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カスタムオーダーのモズライトのスペック :: 2013/09/29(Sun)


・・・・・・に悩む。


モズライトまだかなぁ~が口癖になってきました。(今年3度目)
カスタムオーダー中のモズライト。

  仕様決定に悩んでいたこと自体は随分前の話になってしまうわけですが、納期も伸びに伸びて未だに手元に来ていないので、当時の悶絶を書き記しておこうかと思いました。
オーナーの好みに合わせてやりたい放題出来る、オーダーメイド。
もちろんお財布との相談なわけですが、可能な範囲で、かつ贅沢に、こだわりをぶつけたわけです。


ポイントは
「ボディをシースルーにする」
「ホンジュラスマホガニーに材変更」
「フレット変更」
「vol1⇒vol2へ変更」
「ピックアップのチョイス」


まずやりたかったのが、「ボディーをシースルーにする」こと。
要するに木目丸見えデザインが欲しかったんです。
やっぱり木を主材料とするギターも立派な工芸品。
天然素材の肌をそのまま晒す(妙な表現)シースルーギターがいつか欲しいと思っていました。

実際、お店に置いてあるギターで塗装がクリアのみのギターってなかなか置いてないです。
ならばこれを機にやるしかないでしょう。

モズライトのボディの標準材はバスウッド。(右図画像引用元サイト
材の種類に対する評価は本当に様々ですが、
この材の木目に関して言えば・・・地味。
木目が薄く、ドヤ顔するには少し物足りないものでした。



ということで、「ボディ材の変更」を検討することに。
しかし見た目もさることながら、重要なのは出音。
木材によるエレキギターのサウンドの影響・・・・・・・・。
・・・・・・・これもまた議論百出でしょうが、
特別なギターってことで基本仕様から逸れるのも面白いかなぁなんて考えながら、様々な材を調べたりしました。

でまぁ、色々あってチョイスしたのが、”ホンジュラスマホガニー”(右画像引用元サイト)。
さらっと書いたけど、これが一番のオーダーのポイントです。
というかクソ贅沢材。ググればわかる。

木材に関しては、記事を改めて色々分かったこと考えたことをまとめようと思っています。
細かい事はそちらに譲ろうかと。



音は好きだけど、ここがなぁ・・・・・。なんてピンポイントの改修も思いのまま。
「フレットの変更」
「ボリュームノブを増やす」

低くて平たいフレット(右図画像引用元サイト)もモズライトの特徴の一つらしいですが、
僕にとっては煩わしいだけでした・・・。
アームがあるし、チョーキングよりスライドを多用する人にとってはとてもいい特徴なのだろう。
しかし生憎チョーキングをよくするプレイスタイルになってしまっていた僕は、ここの変更がとても重要です。
直接手で触れる部分は、そのまま引き心地、演奏に出るのでとても大事。
ジムダンロップ社の6105、ミディアムジャンボの定番(らしい)をチョイス。
今まで使ってきたギターのものよりも少し大きいものですが、なかなかよさげです。

後者に関しては、基本仕様では1volのものを2volにして
2つのピックアップのボリューム調整を独立して行えるようにしました。
ピックアップの使い方は人それぞれだと思いますが、僕はセンター(フロント+ブリッジ)を良く使います。(単独も使うよ!)
そして録音時、それぞれのボリュームを調整することによって最終的な音色を決定しています。
微妙な差ではあるんですが、そういうのの積み重ねが大事なので・・・・。

あとはカスタム感が出るっていうのと、スイッチング奏法が好きだから(ボリューム0のピックアップと連続で切り替えて、断続的に音を途切れさせるもの。バババババッ!!)。

こんな個人的な趣味も叶えられる、オーダーメイド。
なんてすばらしいのだろう。



そしてモズライト一番の特徴でもある「ピックアップ」。
一般的なピックアップ(コイル)に比べて、巻き数がやたら多いのが特徴的なモズライトのピックアップも悩みのポイントでした。

コイルの巻数に関して単純に書いてしまえば、
巻き数を増える!⇒音が太くなる。甘くなる。出力が大きくなる。・・・・ハイが削れる。
巻き数を抑える!⇒ハイが出る。歯切れ良くなる・・・・出力が減る。
って感じですかね。

通常のシングルコイルの倍の巻き数(12700だったかな)を誇るものと、少し抑えた巻き数(それでも9000ぐらい)のもの、2つのラインナップからどちらにしようかなぁということです。
上記のとおり巻きゃいいってもんではなく、一長一短なものなのでさらに僕を苦しめます。

最終的には工房で色々弾いてみた結果、リアフロントそれぞれの役割が際立つように別のものを搭載させることにしました。
フロントが12700ターン、リアが9000ターンです。

磁石の種類も選べましたが、とりあえず(ええっ)、アルニコにしておきました。



木材の細かい色味もそうですが、材の種類も違うギターでの試奏なので、『実際の音が分からない』のが困りものであり、オーダーメイドの欠点なのです。
お店の場合は、その個体に納得して、購入するわけですから、正直スペックとかどうでもいい。
オーダーメイドの場合は、そうは工房が(?)卸さないわけで、「なんか思ってたのと違うなぁ」なんてならない為に、
調べられることは調べる、試せることは試す。これが大事ですね。まだ来てないけど。



とまぁ、色々とこだわりをぶち込めたカスタム具合になったわけですが・・・。
もちろん、出来なかったこともあります。

「ネック幅の変更」「チューンオーマチックに変更」

文句を言ってばっかな気がしますが、モズライトの特有の細いネックは少し・・・・気になる。
他のギターに比べて細いネックは、ストラト等と並行して使っていく者としては・・・。
「でも、まぁ・・・それも個性かな。(予算が)」
「楽器屋さんで弾いた時も、そこまで苦労しなかったし(財布が)」

ということで見送りになりました。オプションのラインナップとして通常サイズの(に近い?)ものも並んでいるんですが、そりゃそれ専用にボディとネックを加工して作るわけですから、お値段も上がりますわ。

チューンオーマチック(左下画像引用元サイト)に関しては、ネックを諦めたと同時に没になってしまった案。
一般より狭いネックと、一般的なブリッジを弦でつなげるには、幅が違いすぎる、そりゃそうだ。
アーム使わないし程度に考えていた変更なので、もともとのビブラミュートの方(右下画像引用元サイト)がモズライトらしいし、いいかなと思っています。(アームは即外しそう)





・・・ふぅ。記事、分けたほうがよかったかも。

届くの楽しみだけど、いつ来るのだろう。


テーマ:エレキギター - ジャンル:音楽

  1. 音楽機材
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